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<B2仙台>新加入ウォーボに期待 体張った守りが信条

ドリブルでゴール下に切り込むウォーボ(右)

 仙台は連勝で今季初の貯金をつくりたい。新加入のウォーボがキーマンとなる。「ペイント内(制限区域)で仕事を任されることになる。しっかりプレーしたい」。体を張った守りが信条だ。ゴール下の弱さを改善することになれば、試合運びも楽になる。
 ウォーボは10月から約2カ月山形でプレー。11月中旬の仙台との対戦では、インサイドの激しい守備が光っていた。後藤監督は「体の強さがあり、1対1の守りもうまい」と期待を寄せる。リバウンドも強く、速攻につなげて得点を重ねたい。
 11月末で山形を契約解除となり一時帰国していた。約2週間実戦から離れており、試合勘が心配だ。ウォーボ自身は「今の調子は60パーセントくらい。少しずつ上げられるので心配は要らない」と話す。
 2桁得点する日本人が増えてきており、攻撃的なバスケットが少しずつ形になり始めている。「チーム内で競争が働くことはいいこと」(後藤監督)。ウォーボがいい動きを見せれば、チョル、ウィリアムスにも刺激を与えるだろう。(伊藤卓哉)


2017年12月16日土曜日


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