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<JR東>秋田初の食事付き学生マンション建設へ 20年春オープン

秋田駅東口の学生マンションの完成予想図(JR東日本秋田支社提供)

 JR東日本秋田支社は15日、食事付き学生マンション兼合宿施設を秋田市の秋田駅東口に建設すると発表した。同社によると、下宿やアパート以外の食事付きマンションは県内初。来年度内に着工し、2020年春の開設を目指す。
 JRが所有する土地約1200平方メートルに建設し、10階で約80戸を想定。1階の食堂で入居者に食事を提供する。2階に20〜30人の合宿施設を設け、隣接地に建設予定の体育館と合わせて県内外の運動部の活動や社会人強豪チームの合宿に使ってもらう。
 秋田大から約1.2キロと通学圏内にあり、市内の他の大学にも列車やバスで向かえる。セキュリティーや駅に隣接する利便性の高さも売りにする。
 第一建設工業(新潟市)が建設、所有し、学生マンションと食堂はジェイ・エス・ビー(京都市)、合宿施設はJR子会社秋田ステーションビル(秋田市)がそれぞれ運営する。
 秋田支社の菊地正支社長は15日の定例記者会見で「秋田の中心でアルバイトなどもしやすい。多くの若者が駅を中心に集う環境をつくりたい」と話した。


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2017年12月16日土曜日


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