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元プロ選手に技術学ぶ 石巻市と東北楽天が協定結び野球教室

永井ジュニアコーチに投げ方を教わる子どもたち

 プロ野球東北楽天と石巻市は16日、スポーツ振興や青少年の健全育成を目的としたパートナー協定を結び、式典と野球教室を石巻市の桃生農業者トレーニングセンターで開いた。
 締結式で亀山紘市長は「東北楽天と結び付きが強まることでスポーツ振興を図っていきたい」とあいさつ。東北楽天の森井誠之執行役員営業本部長は「さらにつながりを深め、東北楽天を自分たちのチームと思ってもらえるようになってほしい」と述べた。
 活動の第1弾は、市内のスポーツ少年団11チームの児童約170人を対象にした野球教室。楽天イーグルスアカデミーの中浜裕之、永井怜の両ジュニアコーチが打撃や投げ方の基本動作を指導した。
 広渕クラブの高橋智也君(9)=広渕小3年=は「コーチに教えてもらったことを今後の練習に生かしていきたい」と話した。


2017年12月17日日曜日


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