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めぇ名「いわぬまひつじ村」 岩沼・玉浦地区に整備の牧場看板除幕

ヒツジ形の看板から幕を取り外す地元住民ら

 東日本大震災で被災した宮城県岩沼市玉浦地区の景観改善などを目的に、市が同地区に整備したヒツジ牧場の正式名称が「いわぬまひつじ村」に決まり、現地で16日、「めぇ称おひろめ会」が開かれた。
 牧場の整備・管理を担う公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)が名称を公募し、岩沼市を中心に遠くはバングラデシュから計346作品が寄せられた。5作品に絞り込んで11月27日から4日間、市内四つの小学校で決選投票を行い、決定した。
 おひろめ会では地元住民ら約100人が見守る中、JOCAが看板の除幕式を実施。名称を記したヒツジ形の看板が披露された。看板は牧場内に掲げられる。
 JOCA岩沼事務所の原田勝成総括主任は「地元の皆さんに末永く愛される牧場にしたい。気軽に立ち寄ってほしい」と話した。
 いわぬまひつじ村は5月に完成した。牧場と広場、農園などから成り、面積は約3ヘクタール。現在、16匹のヒツジを飼育している。


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2017年12月17日日曜日


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