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福島の地酒飲み比べて 県観光物産館リニューアル

売り場を拡大した日本酒コーナー

 JR福島駅西口前の複合施設「コラッセふくしま」1階の福島県観光物産館(福島市)が16日、リニューアルオープンした。日本酒コーナーを大幅に拡大し、飲み比べセットなどを楽しめるラウンジも新設した。
 全国新酒鑑評会の金賞受賞銘柄数で5年連続日本一を続ける県産日本酒のPRを強め、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)につなげる。
 改装は「和モダン」を意識した。日本酒は従来の倍となる県内54蔵元の530銘柄を扱う。ラウンジはカウンターやテーブルを配置。飲み比べセットは大吟醸クラス2種類(700円)、週替わりの吟醸・純米酒クラス3種類(500円)を提供する。郷土料理「いかにんじん」などのおつまみ、地元産果物のスムージー、濃厚な牛乳のソフトクリームも食べられる。
 飲み比べセットを注文した福島市の主婦大森淳子さん(45)は「手軽でおいしい。会津塗のグラスなど地元の器で飲めるのもいい」と話した。
 営業時間は午前9時半〜午後7時。連絡先は024(525)4031。


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2017年12月17日日曜日


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