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金のびょうぶに蒔絵の器 豪商の正月、にぎわい再現 宮城・丸森の斎理屋敷で企画展

豪華な正月道具を楽しむ来場者

 宮城県丸森町の斎理屋敷で、豪商の正月のにぎわいを再現する企画展「斎理の歳迎え」が開かれている。来年1月21日まで。
 収蔵品の正月道具約150点を大広間に展示。明治時代に活躍した日本画家川端玉章の金びょうぶの前に、金の蒔絵(まきえ)で鶴などをあしらったおわんや重箱、伊万里焼などが並ぶ。
 来場した仙台市青葉区の嘱託会社員成川尊峰さん(62)は「素晴らしい漆器や陶器に目を奪われた。仕事が忙しく、充実した一年だった。来年も良い年にしたい」と話した。
 月曜休館(祝日は火曜休館)、年末年始は29日から1月3日まで休館。7日に、するめだしのお雑煮を振る舞う。入館料は大人610円、小中学生300円。連絡先は斎理屋敷0224(72)6636。


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2017年12月18日月曜日


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