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<杜の湖畔公園>正月準備 古民家のすす払う

かっぽう着に身を包み、すす払いをする作業員

 川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で18日、年末恒例の古民家のすす払いが始まった。7人の作業員は1年の間にたまった汚れを落とし、新年を迎える準備に汗を流した。21日まで。
 園内の「ふるさと村」には東北各地から移築した古民家が7棟あり、このうち改修工事中の1棟を除く6棟で作業が行われる。町内から移した「釜房の家」では、作業員が竹ぼうきで軒先や天井のほこりを払い、板の間に雑巾をかけた。
 作業に取り組んだ町内の追木トミ子さん(71)は「1年間無事に過ごせたことに感謝しながら大掃除に励みたい」と話した。
 公園は昔の暮らしぶりを再現しようと、手作業のすす払いを毎年12月に実施している。


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2017年12月19日火曜日


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