岩手のニュース

若者サンタが笑顔お届け 被災地の陸前高田・広田町全1100世帯に一足早いプレゼント

サンタクロースの格好で、プレゼントを配る若者たち

 岩手県陸前高田市広田町の全約1100世帯に17日、サンタクロースの衣装を着た若者たちが一足早いクリスマスプレゼントを配った。
 同市気仙地域の中高生や首都圏の大学生、住民ら約100人が参加し、広田町の美しい風景写真などを張った手作りの茶筒を32小集落の一戸一戸に届けた。子どもがいる家庭には菓子を添えた。
 地元の高田高3年深尾智絵さん(18)は勉強を終えた後に約1週間かけて製作に励んだ。「笑顔を届けたいと思って参加した。広田の人は『お茶っこ』が好きなので、これで楽しんでほしい」と話した。
 市内の中高生や首都圏の学生による地域活性化プロジェクトの一環。2015年から全戸に配っている。


関連ページ: 岩手 社会

2017年12月18日月曜日


先頭に戻る