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<男鹿水族館>「ハタハタ大きな口」餌やり体験、生態学ぶ

餌やりを体験しハタハタを観察する参加者

 餌やり体験を通じて、資源量減少が問題になっている秋田県魚ハタハタの生態を学ぶ体験教室が17日、男鹿市の男鹿水族館GAOであった。
 館内で展示飼育している2〜4歳魚にオキアミを与えた。ハタハタは口が上向きで落ちた餌を拾いにくいことや、雌が産卵期で卵を抱えていることなどを飼育員から聞き、観察した。
 砂に潜っていたハタハタが水中に上昇し、餌を取り合う様子も見ることができた。秋田市の保育園児高橋巧ちゃん(3)は「口を大きく開けて元気に食べた」とほほ笑んだ。
 体験教室は12月中の土日曜日、午後0時40分から実施。参加料200円(入館料別)。連絡先は水族館0185(32)2221。


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2017年12月18日月曜日


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