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市内ソープ6店に改善指導 仙台市消防局が緊急検査

 男女4人が死亡したさいたま市大宮区のソープランド火災を受け、仙台市消防局は18日、消防法に基づき、市内のソープランド全6店に緊急立ち入り検査を実施した。全店で消防法違反が見つかり、文書で改善を指導した。

 検査の結果、全店で避難経路となる店内の通路や階段の踊り場に、椅子やテーブルなど障害物を置いていたことが判明。全店で年2回の実施が義務付けられている避難訓練をしていないか、年1回しかしていなかった。
 防火管理者を選任していなかったり、避難誘導灯がつかなかったりしたケースは1店ずつあった。消火器の設置場所や火災報知機の作動状況など防火管理体制も調べた。
 市消防局は市内のソープランドに定期的に立ち入り検査をしている。


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2017年12月19日火曜日


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