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聖夜の清らかさハンドベル響く 宮城学院女子大で「クリスマスマーケット」開催

礼拝堂でハンドベルを披露する学生ら

 ドイツ発祥とされるヨーロッパの伝統行事「クリスマスマーケット」が17日、仙台市青葉区の宮城学院女子大であった。学生らによるハンドベルコンサートや手作りスイーツ販売が行われ、来場者は一足早いクリスマス気分を堪能した。
 マーケットはクリスマス前に市街地の広場で開催されるイベントで、クリスマス関連の商品を売る店が立ち並ぶ。
 同大では2014年から開催。学生ボランティア約200人が中心となって、ドイツ伝統の菓子パン「シュトーレン」作りの体験教室を開いたり、クリスマスをテーマにした絵本を子どもに読み聞かせたりした。
 礼拝堂では、同大のハンドベルサークルの学生8人が「戦場のメリークリスマス」などクリスマスにちなんだ3曲を披露。堂内にハンドベルの澄んだ音色が響き渡ると、客席からは大きな拍手が送られた。
 サークル代表の2年武山優衣さん(20)は「日頃の練習の成果を届けられた。すてきなクリスマスを迎えてほしい」と話した。


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2017年12月20日水曜日


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