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石巻市職員が部下に暴行か 石巻署が書類送検

 2013年4〜5月、宮城県石巻市産業部の当時の50代課長が、総合支所の当時の50代課長補佐にけがをさせたとして、石巻署が書類送検していたことが19日、分かった。市議会12月定例会の一般質問で明らかになった。仙台地検石巻支部が傷害の疑いで捜査している。
 市によると、市内であった会議で課長補佐が非公表の資料を誤って配布し、回収。報告して謝罪した際、態度に腹を立てた課長が暴行したという。両者の言い分には食い違いがある。
 課長補佐は全治3、4日の被害届を石巻署に提出。15年4月に異動し、16年3月に退職した。課長は現在部長職に就く。
 市の対応を質問された菅原秀幸副市長は「(当時の課長を)懲戒処分の対象と考え、司法の判断を待って検討する」と答弁した。


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2017年12月20日水曜日


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