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3本の花プレゼント→2本を別の人へ贈って 花贈る幸せ広げよう 24日仙台で配布

10月29日に初めて開催されたイベントで、3本の花を受け取る来場者=仙台市青葉区の七十七銀行名掛丁支店前

 クリスマスイブの24日、仙台市青葉区のハピナ名掛丁で「Pay it Forward Flower(ペイ・イット・フォワード・フラワー)」と題したイベントが開かれる。通行人に花を3本贈り、うち2本をさらに別の2人にプレゼントしてもらうことで、花を贈り贈られる喜びや幸せを広げるのが狙いだ。

 名掛丁商店街振興組合と仙台のフローリストらでつくる「花降る街、仙台」の共催で、10月に続き2回目。当日は七十七銀行名掛丁支店前で午後1時と3時からの2回、花を配る。
 商店街のホームページ(HP)、「花降る街、仙台」のHPや写真共有アプリ「インスタグラム」のいずれかを印刷して持参、またはスマートフォンなどで画面を見せた人が対象。各回とも先着100人にプレゼントする。
 イベント名は米国の小説で映画化された「ペイ・フォワード」(原題「Pay it Forward」)にちなむ。世の中を良くするため、他人から受けた厚意へのお返しを、当人ではなく周りの別の人に贈ろうという少年のアイデアから始まる物語で、厚意を花に置き換えた。
 振興組合常務理事の高橋昭行さん(49)は「クリスマスイブに名掛丁から花を介した幸せを広げ、商店街のイメージアップにつなげたい」と話す。
 連絡先は振興組合022(222)2075。


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2017年12月20日水曜日


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