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<米沢新生児殺害>被告の母親側無罪を訴える 仙台高裁初公判

 生後間もない息子を殺害したとして、殺人罪に問われた米沢市中央3丁目、無職加藤紗織被告(34)の控訴審初公判が19日、仙台高裁であった。弁護側は懲役5年を言い渡した山形地裁判決の破棄を、検察側は控訴棄却をそれぞれ求め、結審した。判決は2018年1月11日。
 弁護側は「病死の可能性がある」と改めて無罪を主張。遺体写真の取り調べと被告人質問を求めたが、高裁は却下した。
 地裁判決によると、被告は09年12月25日ごろ、米沢市内かその周辺で、出産直後の息子の鼻や口をふさいで殺害した。


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2017年12月20日水曜日


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