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日大東北の体操部顧問が生徒12人に体罰、依願退職

 日大東北高(福島県郡山市)は19日、20代男性教員が顧問を務めていた体操部の生徒男女12人に対し、げんこつで殴るなどの体罰をしていたことを明らかにした。生徒にけがはなく、男性教員は10月、依願退職した。同校は福島県に報告した。
 同校によると、男性教員は赴任直後の昨年4月から今年9月まで、12人に対してつねったり、火を付けていないライターを腕に押し付けたりした。9月上旬に実施した全生徒対象のアンケートで発覚。男性教員は「指導の一環だった。部を強くしようと思った」などと話したという。
 同校は取材に「教職員向けの人権侵害防止研修や生徒に対する聞き取りなど、再発防止に向けた取り組みを強化する」と説明した。


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2017年12月20日水曜日


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