広域のニュース

縄文遺跡群のブックカバー配布 世界遺産登録へ機運盛り上げ

世界遺産登録の機運を盛り上げようと作製された縄文遺跡群ブックカバー

 北海道と青森、岩手、秋田3県でつくる縄文遺跡群世界遺産登録推進事務局がオリジナルブックカバーを作製し、配布を今月始めた。縄文遺跡群をPRし、世界遺産登録へ機運を盛り上げるのが狙いで、北海道や東北に店舗を構える宮脇書店や紀伊國屋書店などで配っている。
 ブックカバーは文庫本サイズで13万枚作製。北海道と北東北の地図に、世界遺産登録を目指す全ての縄文遺跡をイラストで描き込んだ。一目で各地の遺跡や出土品が分かるようになっている。来年1月28日に東京で開催するフォーラムの案内も掲載した。
 ブックカバーの作製は今回が3回目。首都圏に加え、関西に店舗を持つ書店にも初めて依頼し、全国の計104店舗で配布する。
 作製に当たった青森県世界文化遺産登録推進室は「関西の人にも縄文遺跡群に興味を持ってもらい、世界遺産登録の機運を醸成したい」と話した。


関連ページ: 広域 社会

2017年12月20日水曜日


先頭に戻る