岩手のニュース

安倍首相、岩手の被災地視察 大槌高「復興研究会」の活動を激励

大槌高生らと記念撮影する安倍首相

 安倍晋三首相は20日、東日本大震災の被災地視察で釜石市と岩手県大槌、山田両町を訪問した。大槌高では生徒の自主活動「復興研究会」の説明を受け「皆さんの蓄積した知恵や経験は今後の災害対応で必ず生きてくる。後輩たちに受け継いでほしい」と励ました。
 生徒が町の被災状況や復興の歩み、研究会の活動を紹介。研究会には生徒210人のうち141人が所属し、避難所運営の経験を原点に2013年度から町内約180地点の定点観測や他校との交流、地域防災に取り組んでいる。
 山田町では被災して7月に再オープンした「鯨と海の科学館」、釜石市では釜石地方森林組合をそれぞれ視察した。


2017年12月21日木曜日


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