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<1票の格差>衆院選 高裁秋田支部無効訴訟結審 来月30日に判決

 「1票の格差」を是正しないまま実施した10月の衆院選は違憲だとして、秋田県内の有権者3人が選挙無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、仙台高裁秋田支部であった。被告の県選管は請求棄却を求め、即日結審した。判決は来年1月30日。
 弁護士グループが、全国14の高裁と高裁支部に起こした訴訟の一つ。原告側は「選挙区割りが人口比例に基づかず、投票価値の平等に反している。現行の選挙制度には改善の余地がある」と訴えた。
 県選管側は、区割り改定など格差是正に向けた作業が進んでいるなどと主張した。
 訴状によると、2015年時点で、衆院議員1人当たりの有権者数が最少だった鳥取2区との格差は、秋田の1区で1.11倍、2区で1.10倍、3区で1.38倍だった。


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2017年12月21日木曜日


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