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一般社団法人マコトがJPモルガンと提携 起業家育成の独自プログラムで復興目指す

JPモルガンと連携した起業支援プログラムの説明会

 起業家支援の一般社団法人MAKOTO(マコト、仙台市)は、米金融大手のJPモルガンからの資金提供を受け、新たな起業家育成事業を始める。基本が学べる独自の教育プログラムで起業を促し、東日本大震災からの復興と東北経済の活性化を目指す。
 プログラムは20講座で各1時間。専用のWEBサイトで配信する授業動画を視聴して学ぶ。マコトの関係者や先輩起業家が講師を務め、ベンチャー戦略論や事業計画の書き方、資金調達の方法などを解説する。
 起業済みの人向けに事業の改善策を考える実践支援、投資家らとつなぐマッチング支援も手掛ける。
 受講者として東北で起業を目指す人や起業して間もない人ら約300人を募る。受講は無料。JPモルガンが助成する。来年1月12日から動画を配信する。
 12月20日に希望者向けの説明会が仙台市であり、約30人が出席。マコト執行役員の佐藤悠人さん(30)は「事業を新たにつくり、雇用を生み出す人材が東北に必要。強い志を持って起業し活躍してほしい」と呼び掛けた。


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2017年12月22日金曜日


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