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麻薬密輸で逮捕の東北大留学生 ヘロインは英国から

 オーストラリア国籍の東北大交換留学生が麻薬類を密輸したとされる事件で、麻薬取締法違反容疑で逮捕されたクロトフィル・カラム・ニコラス容疑者(20)=仙台市青葉区三条町=が入手しようとしたヘロインなどが英国から送られていたことが21日、分かった。横浜税関仙台塩釜税関支署が明らかにした。
 同支署や宮城県警によると、ニコラス容疑者は10月29日、ヘロイン0.98グラム(約3万円相当)の粉末と合成麻薬MDMA6.99グラム(約2万8000円相当)を隠した郵便物を、英国から自宅に送らせて輸入しようとした疑いがある。税関職員が10月31日、エックス線検査で見つけたという。
 同支署は21日、関税法違反容疑でニコラス容疑者を仙台地検に告発、地検は受理した。県警の家宅捜索で、ニコラス容疑者の自宅から他にも麻薬のような粉末が見つかり、捜査を進めている。


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2017年12月22日金曜日


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