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<再処理工場>非常用電源装置故障 部品の長期使用が原因

 日本原燃は21日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の制御建屋で11日に故障した非常用無停電電源装置の部品を、メーカーの推奨交換期間を超えて使用していたことを明らかにした。
 原燃によると装置は2000年に設置。メーカーは推奨交換期間を15年と指定していたが、年1回の定期点検で異常が確認されず、そのまま使っていた。直近では昨年9月30日〜10月7日の点検で正常に動作することを確認。故障した部品は既に交換し、装置は20日に復旧した。
 装置は2系統あり、別系統の同じ装置は正常に稼働していたため、安全上の問題はなかったという。


2017年12月22日金曜日


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