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<冬至>羽広げ朝日抱く 仙台・大沼

朝焼けに向かって羽ばたきを繰り返すハクチョウ。まるで起床直後の体操のよう=22日午前7時10分、仙台市若林区荒井の大沼

 22日は冬至。1年で昼の長さが最も短いこの日、仙台では午前6時50分に朝日が昇った。同市若林区荒井の大沼では日の出直後、ハクチョウやカモ類が甲高い鳴き声を上げながら、朝日に向けて羽を広げていた。
 東日本大震災の津波被害を受けた大沼は復旧工事を終え、昔通りの豊かな水をたたえている。市中心部から東へ約8キロしか離れていないが、渡り鳥の飛来地として知られ、ピーク時に約1500羽が羽を休める。
 元日の仙台の日の出は冬至の日より3分遅い午前6時53分。日の入りはさらに遅くなるため、昼の時間はこれから10日間で4分ほど長くなる。


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2017年12月23日土曜日


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