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<仙台・田子民家強盗>暴力団組員の男2人に実刑 仙台地裁判決

 仙台、長野両市で知人らを暴行し現金を奪ったとして、強盗致傷罪などに問われた共に指定暴力団系組員の無職長谷川亮太(33)=さいたま市=、長谷川春治(43)=同=両被告の裁判員裁判で、仙台地裁は22日、亮太被告に懲役15年(求刑懲役18年)、春治被告に懲役14年(同)の判決を言い渡した。
 判決は「計画的に役割分担し、被害者の骨が折れるほどの強烈な暴行を加えた犯行態様は悪質極まりなく、非難は免れない」と結論付けた。
 判決によると、2人は東京都台東区の無職鈴木武志受刑者(40)=強盗致傷罪で実刑判決=と共謀して1月6日夕、宮城野区田子3丁目の民家に押し入り、知人夫婦の頭などをハンマーなどで数回殴ってけがをさせ、現金約31万円を奪った。長野市でも2016年12月下旬、知人男性を車で連れ去り、全身を殴ってけがをさせ、現金約30万円を奪うなどした。


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2017年12月23日土曜日


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