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<仙台・成田山分院>巫女や参拝客、3メートルのほうきで不動明王清める

不動明王像のほこりや汚れを落とす巫女ら

 仙台市青葉区の成田山仙台分院で22日、不動明王像(成田山大仏)のすす払いが行われた。巫女(みこ)や参拝者ら約25人が今年1年の加護に感謝しながら、長さ3メートルほどのササのほうきでほこりを払ったり、布で汚れを拭き取ったりした。
 不動明王像は高さ16.5メートル、重さ25トンで、分院の屋上に鎮座する。国分玲樹住職(41)は「秋篠宮家眞子さまのご婚約内定といった明るい話題もあったが、神奈川県のアパートで複数の遺体が見つかった暗いニュースもあった。穏やかな年を迎えられるようけがれを払った」と話した。
 仙台分院では初日の出に合わせ、屋上を31日午後11時〜元日午後5時に開放する。初詣客は例年並みの3万〜4万人を見込む。


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2017年12月23日土曜日


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