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<ベガルタ>石原、野津田、古林残留へ 三田は神戸へ移籍

石原直樹
野津田岳人

 J1仙台に今季期限付き移籍していたFW石原直樹(33)とMF野津田岳人(23)が来季もチームに残る可能性が高いことが22日、分かった。石原は完全移籍、野津田は期限付き移籍を延長するとみられる。同じく期限付き移籍のMF古林将太(26)の残留も濃厚になっている。
 一方、不動のボランチだったMF三田啓貴(27)はJ1神戸に移籍し、3バックの一角、増嶋竜也(32)は仙台を退団する見通し。
 石原はJ1浦和から移籍し、リーグ戦31試合でチーム最多の10ゴールを挙げた。野津田は8月にJ1広島から加入し、リーグ戦12試合3得点。シャドーストライカーとして強烈なミドルシュートを武器に活躍した。古林はJ2名古屋から7月に入団。右ウイングバックとして定着し、リーグ戦16試合に出場した。
 三田は16年にJ1のFC東京から期限付き移籍で加入。完全移籍した今季はリーグ戦33試合で5ゴールを挙げるなどチームに欠かせない存在になった。増嶋は今季、J1柏から加わり、3バックで存在感を発揮した。
 3バックの中央を務めたDF大岩一貴(28)は来季も仙台でプレーする見通し。FWクリスラン(25)は残留も視野に交渉を進めるとみられる。


2017年12月23日土曜日


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