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<岩手路線バス引き返し>運転手「早く帰りたかった」10〜12月で21回確認

 岩手県交通(盛岡市)の路線バスが岩手県西和賀町のJRほっとゆだ駅から貝沢バス停に向かう途中で運行を打ち切り引き返していた問題で、同社は22日、こうした行為が少なくとも21回あったと発表した。
 県交通の調査で、5月ごろから12月9日まで断続的に続いていたことが判明。ドライブレコーダーに残る映像では、10〜12月に21回確認された。
 路線を担当する運転手9人のうち、4人が途中で引き返していたことを認め、「少しでも早く帰りたかった」「次の運行の始発地で早く休憩したかった」となど話しているという。
 県交通は西和賀町に謝罪するとともに「適正運行の徹底を図り、定期的に運行状況の確認をするなど再発防止に努めたい」との談話を出した。


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2017年12月23日土曜日


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