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<世界卓球>張本選手に声援熱く「この調子で勝ち抜いて」

ガッツポーズをする張本選手(手前)に声援を送る観客

 世界レベルのラケットさばきに観衆の熱い視線が集まった。仙台市宮城野区の宮城野体育館で23日開幕した来年の世界卓球選手権(スウェーデン・ハルムスタッド)日本代表最終選考会には、仙台市出身の張本智和選手(エリートアカデミー)ら国内最高峰の選手が出場した。

 張本選手が県内の大会に出場するのは2年ぶり。予選リーグ初戦はストレート勝ちで会場を沸かせた。応援席では後援会員約100人がそろいのTシャツを着て声援を送った。
 後援会の橋本芳昭会長(56)は「昨年と違い、圧倒的な強さを感じる。この調子で決勝トーナメントも勝ち抜いてほしい」と見守った。
 利府町しらかし台中2年の佐藤龍之介さんは張本選手と同じ14歳で、卓球部主将。観客席の最前列で観戦し「間近で見ると、迫力がすごくてびっくりした」と興奮気味に語った。
 女子は伊藤美誠選手(スターツ)早田ひな選手(日本生命)らが出場。伊藤選手の試合を見た仙台市高砂中1年の小黒来流(くれる)さん(13)は「さまざまな選手の技術を学びたい」と一つ一つの動きに集中していた。


2017年12月24日日曜日


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