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<B2仙台>3連敗、東地区4位に後退

 23日、東地区3位の仙台は仙台市のゼビオアリーナ仙台で西地区の熊本と対戦、76−86で敗れて3連敗、通算11勝14敗とした。4位の山形は6位の岩手を延長の末、下して11勝14敗。仙台と山形は勝率で並んだが、直接対戦の結果により順位が入れ替わった。
 首位の秋田は2位の福島を破って4連勝、通算22勝3敗とした。敗れた福島は15勝10敗。5位の青森は中地区の金沢に大敗し7勝18敗となった。
 東北の6チームは24日も同じ会場で同じ相手と戦う。

熊本(17勝8敗) 86 28−12 76 仙台(11勝14敗)
             10−22
             18−24
             30−18
▽観衆 2010人(ゼビオ)

 仙台が競り負けた。第1クオーターにシュートが決まらず16点差をつけられたのが痛かった。第3クオーター、速攻を重ねて一時は逆転したが、第4クオーター終盤に息切れ。守備が緩んで突き放された。

<選手信じ戦いたい/ 仙台・後藤敏博監督の話>
 第2クオーター以降は選手がよく頑張ってくれた。第1クオーターはゾーン守備がうまくいかず、リバウンドを取られ過ぎた。熊本は簡単に勝てないチームだが、選手を信じて戦いたい。

<溝口が18得点>
 仙台の溝口がチーム最多の18得点と気を吐いた。第3クオーター残り約1分半から3点シュートなどで連続7得点し、56−56の同点に持ち込む活躍を見せた。
 シーズン当初から腰痛に悩まされている。20日の福島戦はコートに立つことができなかった。「今も少し違和感がある」と話すが、「試合ではアドレナリンが出ているので痛みはない」とも。悔しい逆転負けに「タフな試合こそ勝たなければならない」と残念がった。


2017年12月24日日曜日


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