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<仙台満店>全国の地酒の魅力を発信

日本全国の酒蔵から集めた日本酒がずらり。今野さんは「難しいことは考えないで、おいしいと思うお酒を楽しんでほしいです」と話す
今野さん推奨の「中島醸造・小左衛門『初のしぼり』純米吟醸」(720ミリリットル、1539円)と、フルーティーで清涼感のある「群馬 町田酒造『五百万石55』特別純米直汲(く)み生」(同、1404円)

◎酒販店/酒のかわしま(仙台市宮城野区)

 2017年最後の「仙台満店」でご紹介するのは、宮城野区東仙台と青葉区立町に店舗を構える日本酒とワインの専門店「酒のかわしま」(取材は東仙台の本店)です。
 長年日本酒を取り扱ってきたオーナーが「宮城だけでなく、日本全国の日本酒のおいしさを知ってほしい」と7年前にオープン。スタッフの今野雄司さん(39)は「宮城にいると、何となく『日本酒って東北のもの』という印象を持たれる方もいるかもしれませんが、造っていない都道府県がないくらい、日本酒は私たち日本人にとって身近なお酒。実際に酒の適合米は西の方にも多いんです」と教えてくれた。
 季節ごとに商品が入れ替わるという「酒のかわしま」のこの時季のおススメを聞くと、「岐阜の中島醸造・小左衛門『初のしぼり』純米吟醸は、新酒の搾りたてなので、フレッシュでみずみずしい味わい。乾杯の一杯として最高ですよ」とのこと。
 さらに、フランスワインの輸入業者である金井真紀子さんのセレクトによる「マキコレワイン」も宮城県ではこちらのみの取り扱い。「初売りでは、マキコレワインのお得な福箱も販売します。また、日本酒では、ここでしか買えない、四つの蔵の限定酒をセット販売します」と今野さん。
 お歳暮やお年賀の贈答、そして年末年始のみんなで集まる機会に…。とっておきの日本酒とワインで乾杯してはいかがでしょうか。(岡)

<メモ>本店は仙台市宮城野区東仙台6の5の27▽午前10時〜午後9時、日曜祝日は午前10時〜午後7時▽022(762)7061▽八戸市の蔵元・八仙の「新春祝酒」(1.8リットル、3564円)を限定発売中▽年内は休まずに営業▽4月に立町店がオープン。連絡先は022(395)9056。


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2017年12月25日月曜日


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