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<全国高校バスケ>聖和学園3回戦へ女子 第3Q潮目逃さず畳み掛ける

アレセイア湘南−聖和学園 第3クオーター、シュートを決める聖和学園・鈴木(右)

 全国高等学校バスケットボール選手権大会第2日は24日、東京体育館で行われ、女子2回戦で聖和学園(宮城)がアレセイア湘南(神奈川)に80−60で大勝した。湯沢翔北(秋田)は県岐阜商を79−59で下し、共に3回戦に進んだ。

◎鈴木のシュート皮切りに10分間で19点差

 聖和学園が5年ぶりに3回戦へ進んだ。初出場のアレセイア湘南を後半に引き離し、小野コーチは「潮目を逃さず一気に畳み掛けた。(7年連続27度目出場の)ネームバリューを生かした」とうなずいた。
 相手のプレーに粗さが出てきた第3クオーター、鈴木のシュートを皮切りに10分間で19点差をつけた。勝負の勘所を押さえる戦いは常連校のなせる業。14得点の鈴木は「パスよりシュートを打つよう切り替えた。後半に粘れるのがチームの強み」と胸を張った。
 25日は8強入りを懸けて東京成徳大高と戦う。小野コーチは「競り合いに持ち込みたい」と気合を入れ直した。


2017年12月25日月曜日


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