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山形の海岸に木造船と4遺体漂着

木片の状態で漂着した木造船=24日午前11時20分ごろ、鶴岡市油戸

24日午前8時40分ごろ、山形県鶴岡市の油戸漁港近くの磯場で、北朝鮮から来たとみられる木造船が木片の状態で漂着しているのを近くの住民が発見し、酒田海上保安部に通報した。
 酒田海保によると、木造船の周辺から3人、船底の下部から1人の計4遺体が見つかった。このうち2人は男性だった。引き続き海保が司法解剖を行い、死因などを調べる。
 鶴岡の現場から北に約10キロの酒田市浜中の海岸でも24日午前10時55分ごろ、身元不明の遺体が漂着しているのを市内の釣り人が見つけた。
 酒田署によると、遺体は男性で一部が白骨化。近くに木造船の一部とみられる木片も流れ着いており、同署が関連も含めて死因などを調べている。


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2017年12月25日月曜日


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