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<ILC>県境議員ら60人 誘致へ結束確認 仙台で懇談会

ILC誘致などについて意見交換する宮城、岩手の県議

 宮城・岩手県議会でつくる県境議員懇談会が25日、仙台市青葉区であった。両県にまたがる北上山地が候補地となっている超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の誘致に向け、結束を確認した。
 宮城県北、岩手県南の県議と両県職員ら約60人が参加。会長の畠山和純宮城県議(気仙沼・本吉)が「ILCは東日本大震災からの復興に向けた明るい話題。手を取り合って実現したい」とあいさつした。
 ILC誘致の意見交換では、「自治体ごとの誘致活動を交通整理すべきだ」との声が上がった。県境河川の災害対策や林業活性化を図る連携なども協議した。


2017年12月26日火曜日


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