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連続不審火3件 出火半径50メートルに集中 仙台・中山

外壁や敷地内の自転車などが焼けたアパート=25日午後11時55分ごろ、仙台市青葉区中山5丁目

 25日深夜、仙台市青葉区中山5丁目で、新築中の住宅やタイヤが焼ける不審火が3件相次いだ。周囲に火の気はなく、仙台北署は連続放火の可能性があるとみて調べている。現場から北西に約1キロ離れた中山7丁目でも5〜6月、新築中の住宅の台所が燃えるなどの不審火が3件起きていた。
 25日午後11時20分ごろ、新築工事中の木造2階の住宅から出火し、住宅のカバーシートが焼けた。数分後、向かい側のアパート「広瀬ハイツ」(鉄筋2階)の外壁の一部と敷地内に保管していたタイヤ8本と自転車が焼け、さらに近くのアパート「ファミール野沢」(鉄骨2階)に止めてあったバイクが燃えた。
 不審火3件は半径約50メートル以内で発生し、消防車15台が出動した。けが人はなかった。
 広瀬ハイツに住む会社員男性(62)は「新築していた住宅が燃えていると思ったら、自分のアパートから火が出ていた。『火事だ』と叫ぶ人がいて、パニック状態だった」と話した。
 現場はJR仙山線北山駅から北西に約1キロの住宅街。


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2017年12月26日火曜日


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