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<全国高校駅伝>基本に戻り練習する 仙台育英 女子Vを知事に報告

女子優勝のゴールテープなどを手に村井知事(前列右から4人目)と記念撮影する仙台育英の男女駅伝チーム

 24日に京都市で行われた全国高校駅伝で23年ぶり3度目の優勝を飾った仙台育英の女子チームが25日、県庁で村井嘉浩知事に結果を報告。久々の頂点に立った選手たちが喜びと来年への決意を語った。
 武田千捺主将(2年)は「チーム全員が団結したおかげ。いいクリスマスプレゼントになった」と笑顔で話し、来年に向けて「全国で活躍できるよう基本に戻って練習を頑張る」と誓った。釜石慶太監督も「本当の真価が問われるのはこれから」と語った。
 3位に入り、7年ぶりの入賞を果たした男子チームも同席。小島優作主将(3年)は「この1年間、必ず入賞するつもりで一丸となって頑張った」と振り返った。
 村井知事は東日本大震災や2012年の部員の集団転校を挙げて「苦難を乗り越えて素晴らしい結果を残してくれた」とたたえ、「来年は男女ダブル優勝を宮城に持ち帰ってほしい」と願った。


2017年12月26日火曜日


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