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<秋田空港>台湾チャーター 年度最多120便の見通し 定期路線化に期待

 秋田県は25日、秋田空港(秋田市)と台湾を結ぶ2017年度のチャーター便が120便になる見通しになったと発表した。県によると04年度にチャーター便が始まって以来、最多となる。
 中華、エバー、遠東の航空3社が4〜8月に計18便、9〜11月に計80便を運航。来年1〜3月にも計22便を運航する見込み。
 台湾からのチャーター便の推移はグラフの通り。近年は30便程度で推移し、16年度は59便だった。
 同日の定例記者会見で、佐竹敬久知事は「120便を平均すると週2回。それだけの利用客がいる」と指摘。定期路線化に関して「1社で運航することになるため簡単ではないが、視野に入ってくる」と期待を寄せた。
 一方、アシアナ航空は18年2、3月、韓国・ソウルとのチャーター便計10便を運航する。同社の秋田空港へのチャーター便運航は1998年10月以来。同空港唯一の国際定期路線のソウル線は大韓航空が15年12月から運休している。
 県観光振興課の担当者は「定期路線復活に向け、需要があることを示したい」と話した。


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2017年12月26日火曜日


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