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<麻薬密輸>東北大留学生を起訴 仙台地検

 仙台地検は26日、麻薬取締法違反(輸入、所持)などの罪で、仙台市青葉区三条町、オーストラリア国籍の東北大交換留学生クロトフィル・カラム・ニコラス容疑者(20)を起訴した。
 起訴状によると、ニコラス被告は10月29日、ヘロイン約0.98グラム(約3万円相当)の粉末と合成麻薬MDMA約6.99グラム(約2万8000円相当)を隠した郵便物を英国から輸入して自宅に送らせようとし、12月6日に自宅でコカイン6.53グラムとヘロイン0.07グラムを所持したとされる。
 横浜税関仙台塩釜税関支署の職員が10月31日、エックス線検査で被告宛ての郵便物の中から薬物を見つけ、発覚した。東北大によると、被告はオーストラリア国立大との交換留学で9月から在籍していた。


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2017年12月27日水曜日


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