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宮城県内、高速バス54便運休 東北新幹線も遅れ

 宮城県内では雪の影響で27日早朝から、東北新幹線と高速バスの遅れや運休が相次いだ。スリップ事故も多発した。
 東北新幹線は午前6時10分ごろ、北上市のJR北上駅構内で、雪の影響とみられるポイントの故障で、線路が切り替わらなくなり、盛岡発東京行きのはやぶさ102号が約50分遅れた。JR東日本によると、後続の上り4本も遅れ、計約1600人に影響した。
 高速バスは雪による通行止めなどで仙台−青森間と仙台−秋田間の全便など5路線計54便が運休した。
 宮城県警によると、県内では26日午後5時〜27日午前8時、スリップ事故が96件発生。そのうち人身事故は5件で5人が軽いけがをした。仙台市内では27件発生し、うち人身は4件。
 27日午前11時45分ごろ、地吹雪による視界不良で、東北自動車道大和インターチェンジ(IC)−築館IC間の上下線が通行止めとなった。


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2017年12月27日水曜日


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