宮城のニュース

本格的なバレエを楽しむ 加美・賀美石小で鑑賞会

スターダンサーズ・バレエ団と共演した児童たち

 加美町の賀美石小(児童102人)で19日、バレエの鑑賞会があった。文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環で、全児童と保護者ら約150人が本格的なバレエを堪能した。
 公益財団法人スターダンサーズ・バレエ団(東京)が「シンデレラ」を上演。ダンサー30人が華麗かつコミカルな舞を披露した。同団が体育館に張り出し舞台を設け、音響や照明も手掛けた。
 王子がガラスの靴を手にシンデレラを捜す場面には、4〜6年生10人も出演した。村人役を演じた6年の奥津樺音(かのん)さん(11)は「緊張したが、昼休みに練習して上手にできた。言葉を使わなくても踊りで感情を表せるのがすごい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2017年12月28日木曜日


先頭に戻る