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仙台大からJ2へ MF山田、DF川上の2選手「プロの舞台で活躍を」

加入が内定したクラブのユニホームを着て握手を交わす山田(左)と川上

 仙台大から来季のJ2クラブに加入が内定した2選手が26日、宮城県柴田町で記者会見し、プロの舞台で活躍する意気込みを語った。MF山田満夫(23)=174センチ、66キロ=は松本、DF川上盛司(22)=171センチ、70キロ=は栃木に進む。
 山田は決定的なパスを前線に供給する攻撃センスと統率力に秀でたボランチ。2013年に北海道・帯広北高から松本入りしたが、1年で離れて仙台大に進学。昨季からはJリーグ特別指定選手として仙台でプレーした。
 川上は豊富な運動量と球際の強さに加え、センターバックとサイドバックをこなす対応力の高さが持ち味。鹿島ユースから仙台大に進み、今季はJ3福島で特別指定選手として2試合に出場した。
 2人はそれぞれの強化担当者から手渡されたユニホームを着て笑顔で握手。松本に5年ぶりに復帰する山田は「この4年間で人としてもプレーも育ててもらった。J1昇格に向けて1年を通してチームに貢献し、将来は海外にも挑戦したい」と意欲を語った。
 宇都宮市出身の川上は「小さいときから応援していた地元のクラブに入れて幸せな気持ち」と言い、J2に向けて「(山田と)試合後にユニホームの交換をしたい」と話した。


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2017年12月27日水曜日


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