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凍った滝やそびえる氷柱「氷瀑ツアー」いかが?バスで巡る冬の奥入瀬 受け付け始まる

照明テストでライトアップされた馬門岩付近の氷柱

 冬季観光の強化を図る十和田市は、凍った滝や氷柱などを昼と夜にバスで巡る「奥入瀬渓流氷瀑(ひょうばく)ツアー」の受け付けを始めた。ツアー期間は来年1月10日〜3月18日。市として取り組むのは初めてとなる。
 バスは市中心部から焼山地区を経由して十和田湖畔の子(ね)の口までを往復する。昼のツアーは同乗するネイチャーガイドの解説付きで、奥入瀬渓流沿いの雪景色を観賞できる。
 夜のツアーは、発光ダイオード(LED)照明器具を積んだワゴン車が同行し、馬門岩や雲井の滝など6カ所でLEDを照らす予定。気温や天候によるが、暗闇に浮かぶ氷柱や氷瀑など幻想的な光景を楽しめる。
 今月18日の受け付け開始に先立ち、夜のツアーの照明テストが15日行われた。参加した市職員や観光業関係者らは白や青、赤など多彩なパターンで照らされた氷柱や滝に見入っていた。
 昼のツアーは1便で土曜、日曜、祝日のみ運行。夜のツアーは市委託分が2便で、1、2月は毎日、3月は土曜日のみ運行。宿泊施設で運行する便もある。
 料金は中学生以上2000円、小学生以下1000円で、焼山地区で乗降する場合は半額。広く魅力を知ってもらうため、1月の夜のツアーは大人1000円、大学生以下500円で乗車できる。
 4日前までに予約が必要。連絡先は昼のツアーが十和田電鉄観光社0176(23)6102、夜のツアーがナイトツアー運営管理事務局0176(23)5866。


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2017年12月27日水曜日


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