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無免許で消防団の車両運転、事故を申告しなかった消防団員を懲戒免職「20年以上前に取り消された」

 秋田市消防本部は26日、無免許で消防団の車両を運転し、事故を申告しなかったとして、市内の消防団員の40代男性会社員を懲戒免職処分とした。
 関係者によると、男性は秋田市雄和第二分団の所属。同本部の調べに「20年以上前に免許を取り消され、自家用車なども運転していた」と話しており、秋田東署が無免許運転の疑いで調べている。
 同本部によると、男性は2003年に入団。14年に消防団車両の運転従事者に登録した際、虚偽の免許証コピーを提出。消防団車両を29回運転した。
 今年7月22日午後5時ごろ、河川の増水警戒のため市内で小型動力ポンプを積んだ軽ワゴン車を運転中に軽乗用車と衝突、事故を警察に届けなかった。
 11月上旬、損傷した車両を見つけた分団長が同本部に事故を報告。同本部が警察に通報し、無免許運転が発覚した。


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2017年12月27日水曜日


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