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<仙台絞殺未遂>「社長にだまされた」容疑の社員供述

 仙台市青葉区一番町4丁目の雑居ビルで建設会社社長の女性(36)=青葉区=が意識不明の状態で見つかった事件で、殺人未遂容疑で逮捕された同社社員森健太郎容疑者(40)=宮城野区安養寺1丁目=が「社長にだまされた」と供述していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。
 仙台中央署は、森容疑者が女性に業務上の不満を抱いていたとみている。捜査関係者によると、2人の間に金銭の貸し借りもあったという。
 事件現場は3階に建設会社事務所が入るビルの1階とみられ、女性の顔や頭にあった打撲痕は容疑者に首を絞められた後、倒れた際にぶつかってできたとみられることも分かった。女性の首に絞められた痕があり、容疑者の自宅から事件に使ったとみられるロープが発見された。女性は現在も意識不明の重体。
 仙台地検は28日にも、殺人未遂罪で容疑者を起訴する方針。


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2017年12月28日木曜日


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