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<楽天>松井稼、金刃ら12人が退団、引退

 東北楽天で主力として長くチームをけん引した松井稼頭央外野手、金刃憲人投手ら計12選手(外国人選手除く)が、今季限りで退団、引退した。
 松井稼は米大リーグでプレーした後の2011年に東北楽天入団。13年には主将として球団初のリーグ優勝と日本一に大きく貢献、15年に球団所属選手として初のプロ野球通算2千安打を達成した。来季は古巣西武に15年ぶりに復帰する。
 他球団への移籍は松井稼のほか、14年に正遊撃手として活躍した西田哲朗、15年に5本塁打を放って注目された中川大志の両内野手。西田は11月に山下斐紹(あやつぐ)捕手との交換トレードでソフトバンクに移り、中川は自由契約後にDeNAと契約した。
 金刃は07年に希望枠で巨人入り。トレードで13年に東北楽天に移籍し、貴重な左の中継ぎとして活躍した。現役を引退し、来季からは打撃投手としてチームを支える。通算成績は216試合登板、17勝17敗36ホールド、防御率3.97。
 ドラフト1位で入団した片山博視、武藤好貴の両投手はそれぞれ独立リーグとクラブチームに移る。


2017年12月29日金曜日


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