宮城のニュース

サッカー小林選手 食事の大切さ小学生に語る 大崎・鳴子で交流

子どもたちとミニゲームをする小林選手

 サッカーのオランダ1部リーグで活躍する小林祐希選手(25)を迎えた小学生向けのサッカースクールが27、28日、大崎市の鳴子スポーツセンターであり、県内を中心に延べ67人が参加した。
 小林選手は日頃取り入れている瞑想(めいそう)トレーニングを紹介。参加者は技術指導を受けてシュートやドリブルの練習に取り組み、ミニゲームで汗を流した。
 昼食は、小林選手が普段食べているという山形県産米のおにぎりなどを一緒に味わった。小林選手は自らのけがの経験などを語り、食事の大切さを伝えた。餅つきやトークイベントもあり、和やかな雰囲気で交流した。
 小林選手は「楽しんでサッカーをしている子どもたちに会って、パワーをもらえた。来年以降も続けたい」と語った。大崎市松山小6年酒井明聖君(12)は「小林選手の教えを守り、試合前はコメを食べるようにする」と話した。
 小林選手が6月、大崎市などを訪れ、農産物の生産現場を視察したことがきっかけとなり、地元の地域活性化を考えるグループ「たまつくりビジョン実行委員会」が主催した。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2017年12月29日金曜日


先頭に戻る