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再会に心ぽかぽか 仙台駅・帰省ラッシュ始まる

多くの帰省客らで混み合う新幹線ホーム=29日午後3時10分ごろ、JR仙台駅

 年末年始を古里や東日本大震災の被災地で過ごす人たちのラッシュが29日、始まった。東北・山形新幹線は自由席の乗車率が150%となる列車もあった。
 JR仙台駅の新幹線ホームや改札口は帰省の家族連れらで混み合った。仙台市泉区の祖父母方に向かう千葉県船橋市の小学1年橋本莉奈さん(7)は「雪が降ったら雪遊びをしたい」と笑顔で話した。
 JR東日本仙台支社は東北・山形・秋田新幹線の帰省ピークを30日、Uターンのピークを1月3日とみている。日本道路交通情報センターによると、29日は東北の各高速道下り線で大きな渋滞はなかった。
 仙台管区気象台によると、東北地方は年内は低気圧の影響で曇り、雪や雨が降る所もある。年明け後は冬型の気圧配置で日本海側は雪の降る日が多く、太平洋側は晴れや曇りの見込み。


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2017年12月30日土曜日


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