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<全国高校バスケ>明成、進化を証明 2年ぶり5度目の頂点

男子決勝、明成―福岡大大豪  優勝を決めコート上で喜ぶ明成の選手たちチ=東京体育館
男子決勝、福岡大大濠―明成 第4クオーター、八村(右)に声をかける佐藤ヘッドコーチ=東京体育館

 全国高校バスケットボール選手権大会最終日は29日、東京体育館で行われ、男子決勝は明成(宮城)が今夏の全国高校総体覇者の福岡大大濠に79−72で勝ち、2年ぶり5度目の優勝を果たした。
 明成は序盤から八村の3点シュートなどで得点を重ね、前半で49−33とリードした。後半に追い上げられたものの、試合終盤に田中が冷静にフリースローを沈めるなど着実に加点して逃げ切った。24大会ぶりの頂点を狙った福岡大大濠は出だしの動きが硬く、反撃も及ばなかった。
 3位決定戦は帝京長岡(新潟)が69−58で前回優勝の福岡第一を破った。

 ▽男子決勝

明成(宮城) 79/26−16/72 福岡大大濠
          23−17
          16−23
          14−16

 【評】明成が競り勝った。前半、田中の5本の3点シュートや八村の内と外を使い分けた攻撃が決まり、16点の大差で折り返した。後半は相手の積極的な守備に苦しみ、第4クオーターに3点差まで迫られたが、終盤の田中や本間のシュートで再び引き離した。
 福岡大大濠は反撃が遅かった。


2017年12月30日土曜日


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