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天神さま100点受験生を応援 白石で人形展

受験生の合格を願う天神人形の展示会

 本格的な受験シーズンを前に、学問の神様・菅原道真をかたどった「天神人形」を集めた「がんばれ受験生展」が、白石市城北町の私設博物館「白石・人形の蔵」で開かれている。来年1月30日まで。
 江戸時代から昭和にかけて作られた天神人形を、試験の満点を願って100点余り展示。仙台市の「堤人形」や、会津若松市の張り子「会津天神」、秋田市の「八橋(やばせ)人形」など東北各地の伝統工芸を並べた。
 最も大きいのは昭和初期の木彫り人形(福井県)で、台座から高さ約90センチ。受験生に幸運を呼び込もうと七福神や福助、招き猫など縁起物約100点もある。
 佐藤昌子館長は「おめでたい人形で福を呼び、受験生の成功と健康を願いたい」と話す。
 入館は大人400円、小中高生200円で、受験生と未就学児は無料。水曜休館。連絡先は0224(26)1475。


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2017年12月31日日曜日


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