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新年へあふれる活気 仙台朝市、買い物客でにぎわう

新鮮な魚介類や野菜などを買い求める客でごった返す仙台朝市=30日午前11時ごろ

 仙台市民の台所、青葉区中央の仙台朝市は30日、年末年始の準備を急ぐ買い物客でにぎわった。
 約70の店先にマグロや数の子、焼きハゼ、セリなど旬の食材が並び、店員が「おいしいよ」「おまけするから」と売り込んだ。正月に欠かせない縁起物の子持ちのナメタガレイは1匹3000〜6000円台が中心で、平年よりもお買い得という。
 生がきやイカ、野菜を袋いっぱい買い込んだ青葉区の主婦加藤みね子さん(81)は「混み合っていてみんな忙しそう。年末まで健康に過ごせたので新年も明るく平穏であってほしい」と笑顔で話した。
 仙台朝市は31日も営業。初売りは1月5日で、お汁粉が振る舞われる。


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2017年12月31日日曜日


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