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<釣石神社>受験生がんばって「ヨシ合格」落ちそうで落ちなイワ 茅の輪設置

茅の輪を参道入り口に飾り付ける氏子たち

 落ちそうで落ちない巨岩があることから「受験の神様」として知られる石巻市北上町の釣石神社で10日、地元特産のヨシで作った茅(ち)の輪が飾り付けられた。
 氏子ら約40人が刈ったヨシを縄で束ね、参道入り口に設置した。
 茅の輪は語呂合わせで、「よし合格」(幅4.5メートル)「みんな合格」(高さ3.75メートル)になるよう設置。茅の輪をくぐると身が清められるという。
 ご神体の「釣石」には、紅白の布とワラで作ったしめ縄を巻き、参道近くの岩には合格祈願の絵馬を奉納した。岸浪均宮司(62)は「受験生には体調を万全にして、ぜひ合格してもらいたい」と語った。
 受験シーズンには、御利益にあやかろうと受験生や保護者の参拝が絶えない。今年の正月三が日には、県内外から約8000人が訪れた。


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2017年12月15日金曜日


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