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<全国高校サッカー>青森山田の小山内主将が選手宣誓

開会式で選手宣誓する青森山田の小山内主将

 第96回全国高校サッカー選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕し、開会式後の1回戦で佐賀東が関東第一(東京B)を2−0で破って2回戦に進んだ。佐賀東は前半をしのぎ、後半に中里、都渡がゴールした。
 開会式では都道府県大会を勝ち抜いた48代表校(東京2校)が入場行進した。青森山田の主将が初優勝した前回大会に続いて選手宣誓を務めた。
 第2日の31日は首都圏8会場で1回戦の残り15試合を実施。決勝は来年1月8日に埼玉スタジアムで行われる。

<小山内主将「未来への道開く」>
 選手宣誓は2大会連続で青森山田が担当。小山内主将は「周囲の評価は分からないが、うまくできたと思う」とホッとした表情を見せる。
 宣誓のテーマは「道」。6大会連続でワールドカップ(W杯、来年6〜7月)出場を決めた日本代表を「道なき道を歩み続けた」と表現。2020年東京五輪、22年W杯カタール大会に向け「日本サッカーのまぶしい未来への道を開くのは私たち」と自覚をにじませた。
 前夜、前年の宣誓を務めた前主将の住永翔(明大1年)から激励の電話を受けて「力になった」と言う。初優勝を飾った先輩たちと同じ道を目指す最初の一歩を力強く踏みしめた。


2017年12月31日日曜日


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